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76件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2021-06-01 第204回国会 参議院 外交防衛委員会 第15号

事案が発生した当日、委員指摘のとおり五月二十八日、先週金曜日でございますけれども外務省から在京ロシア大使館に対し、また在ユジノサハリンスク日本総領事館及び在ロシア日本大使館からロシア関係当局に対し、乗組員健康状態及び船体の状況の詳細や解放の見通しについての情報提供を求め、人道的観点から、第一七二栄宝丸乗組員及び船体が早期に帰国できるように働きかけたところでございます。  

徳田修一

2019-06-13 第198回国会 参議院 外交防衛委員会 第17号

そんな中で、一つ、八九年のときに国会に出ていたときにロシア関係をよくやっておりまして、一つに、当時、宇宙ごみということをちょっと勉強させてもらいました。そのときには、それほど宇宙に関しては皆さんの意識はなかったと思うんですが、今、本当に皆さんも、いろんなところにも記事になっておりますが、大変これは危険なあれだと思います。  

アントニオ猪木

2018-11-20 第197回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

私が八九年に政治の場に出たときに、本当にロシア関係をずっとやらせていただきまして、いろいろパイプライン構想とか、あそこの地下資源、そんなものをいろいろ勉強もさせてもらったんですが、先ほどもありました、一九五六年の宣言を基礎として平和条約交渉を加速させるなどと発表があったと認識しております。  

アントニオ猪木

2018-02-21 第196回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第3号

本日は、「アジア太平洋における平和の実現地域協力及び日本外交の在り方」のうち、「信頼醸成と永続的平和の実現に向けた取組と課題」、とりわけ日本とASEAN、また日本ロシア関係等という観点から、大変有意義参考になる御意見と分析をいただいたところでございます。三人の参考人に感謝申し上げます。  

猪口邦子

2017-06-02 第193回国会 参議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第4号

アントニオ猪木君 四島返還というのが一番望ましいわけですが、二島返還という話も一部出ておりますが、私が八九年に政治に出たとき、ロシア関係をよく一生懸命やらせてもらって、二島返還二島平和利用という、今は宇宙ごみがたくさんありますので、当時としては、皆さん、そこまでみんな思っていなかったようですが、今は本当にこの宇宙ごみという問題も大きな問題です。  

アントニオ猪木

2017-02-15 第193回国会 参議院 国際経済・外交に関する調査会 第2号

こういうことを、対中国関係を台なしにせずに、あるいは対ロシア関係を台なしにせずに堂々と言えるというのは国連の場しかないわけです。それをやりながら、二国関係がそれで駄目になるということ、二国間外交が駄目になるということではなくて、むしろ、したたかにこれで二国間関係を補完すると、そういう発想があってもいいのかなと思います。  

川端清隆

2017-02-09 第193回国会 参議院 外交防衛委員会 第2号

最初のうちはどの政権も、乃公出ずんばというような意気込みもあって、ロシア関係を改善してみせるという非常に善意な意図で開始するわけで、最初はコオペレーションのCの方が主流を占めます。ところが、最終的にはなぜか、それはこの後で述べますけれども、コンフロンテーションのCの方が目立つ関係になって政権を離れていくという皮肉な関係でございます。  その理由はいろいろありましょう。

木村汎

2016-03-31 第190回国会 参議院 外交防衛委員会 第10号

アントニオ猪木君 八九年のとき、議員をしていたときに、ロシア関係について、相当向こうの人たちとも突っ込んだ話もしたこともあります。  そこで、二〇一三年六月に沖縄市のサッカー場から百本以上のドラム缶が掘り出されました。この場所は、一九八七年に米軍嘉手納基地より返還された土地です。

アントニオ猪木

2013-12-04 第185回国会 衆議院 沖縄及び北方問題に関する特別委員会 第3号

ただし、私はロシア関係の本を読んでおりますけれどもアメリカ、イギリスの学者の中で、あれは一時的なホームランであって、ひょっとしたらそれだけに終わるんじゃないか、だから余り過大評価しないべきではないかという論文を既に私は、後ろに持参しておって、何ならお貸ししますが、新幹線の中で昨晩読んでまいりました。  

木村汎

2011-05-18 第177回国会 衆議院 法務委員会 第12号

ということになりますと、例えば、アメリカ人を逮捕した場合でも、これは日米関係影響が出るからというので裁量を加えるということも可能になりますし、この政治家ロシア関係に極めて大きな影響力を持っているから、この政治家を捕まえたら日ロ関係に大きな影響が出るからやめるというようなことだって、この論理でいけばあり得るということになっちゃうんです。  

平沢勝栄

2011-04-15 第177回国会 衆議院 外務委員会 第6号

今申し上げた震災外交という表現、これはロシア語でどう言うのか知りませんけれども、私どもが親しくしているロシア関係学者が、ロシアには震災外交とでもいうべき表現がある、こんなふうに、私どもの公明党が出しているいわゆる理論雑誌に寄せてくれた論文に書いておりますけれども松本大臣は、この震災外交という表現ロシアで使われていることについて御存じかどうか。

赤松正雄

2010-04-02 第174回国会 衆議院 外務委員会 第9号

○赤松(正)委員 それでは、坂元参考人に、先ほど申し上げました「見つかった文書の見つかり方」というくだりと、それから、例の東郷和彦さんの三つのファイル、これは赤いファイル以外のものについては今回のことに当面関係がないわけですけれども、そのまますべてはあったのかどうか、ロシア関係あるいはアジアでしたでしょうか、この部分についてはどのような形で文書があったのか。この二点についてお願いいたします。

赤松正雄